ojika12
船上のカキは次々にカキ処理場に運ばれる。
ojika13
むき子さんたちの神業を待つ牡鹿のカキ。
ojika14
共同のカキ処理場。男たちはカキを運ぶだけで主役は女たちだ。
ojika15
むき子さんは一人1日むき身で20キロから30キロをむくというから、殻むきにいつも四苦八苦しているぼくにはまるで神業。
ojika17
次々に牡鹿のカキがむき身に生まれる。
ojika18
むき身は20キロ入りのポリタンクに入れられ、10度以下に冷蔵した保冷車で宮城県漁連へ運ばれる。
ojika16
ベテランの手業は早く、その手順さえも目で追えない。
-8-
戻る ・・・ 次へ
CONTENT
美味なカキが食べたくて牡鹿半島へ
牡鹿のカキを酢ガキで食べる
ここのカキの美味なわけ
海が荒いから浮きダルからカキを吊す
内海から外洋への引っ越し
まだ暗い午前4時半にカキの収穫へ出船
ゆでカキの作り方
カキの漁師料理