-----オホーツク海とサロマ湖の自然を舞台に(P3)-----
北海道湧別漁協
期待される直売所
オホーツク湧鮮館
 市場の近くに今年4月、農林水産物直売・食材供給施設『オホーツク湧鮮館』が完成した。組合長が「少なくとも一次加工して直売を広げるよう指導していく」という言葉通り、正面の直売所の奥には蓄養施設、箱詰施設、冷凍・冷蔵庫、梱包室なども完備されている。
直売所の店内は明るくモダンな造りになっていて、活魚から加工品まで北海道の産物がたくさん品揃えされている。展示水槽の中ではカジカ・カレイ・ホタテ稚貝・毛ガニが動いていて、サロマ湖のアサリもあった。冷凍物はコマイ、ホタテ貝柱の開き・玉冷、ツブ貝、ホッケ、ミズダコ、イカなど、加工品ではヌカホッケ、サケハンバーグ、カスベ唐揚げなど食べてみたい商品がいっぱいある。
他店と比べてみたらどれも格安の値で、100円コーナー(イカ一夜干し・干しカレイ・ホッケ・コマイ)を覗いてまたびっくり。若ガニのほかにもう一つ、この時期に北海道でしか食べられない真っ赤な"ホッカイシマエビ"には心引かれるものがある。1パック500g入りで1,500円(他店では2,000〜2,500円だった)で、1日に200パックは売れるそうだ。
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期待される直売所
サロマ湖の冬はカキ
婦人部の皆さんと

蓄養している毛ガニ