小川漁協のホームページについて |
小川漁協の事業は、販売・冷凍の2本の柱を中心に運営されており、隣には全国一の規模を誇る焼津漁協があり、一般的な知名度は余りありませんが、昔から東海地方屈指の鯖の市場として関係者には名前が通っており、特に京都の高級料亭では、現在も小川の塩鯖がバッテラ寿司の原料として使用されています。
特徴のあまり無い漁協で、何をホームページに掲載するのか苦労しました。
現在のホームページには掲載されておりませんが、平成14年度9月から駿河湾海洋深層水が本格的に使用できるようになり、小川魚市場からの鮮魚出荷される魚はすべて海洋深層水を使用しておりますが、海洋深層水のもつ低温性、清浄性、富栄養性を活かして他産地との差別化ができたらと期待しています。
→小川漁協ホームページへ
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