----- 歴史漂う天草下島では活魚が目立つ (P7)-----
熊本県・あまくさ漁協
天草下島のこと
天草四郎像
瀬戸大橋を望む
瀬戸遊歩道
マリンビュー号の出港時間までの間、森口参事が人口 4 万人の本渡市全体が見渡せる『十万山公園』、上島と下島をつなぐ『瀬戸大橋』、歴史を語る『天草切支丹館』などを案内してくれた。下島は佐渡島、淡路島に次ぎ日本で3番目に大きな島で、島内を走る国道 324 号線は片側2車線と“島”の感覚を忘れさせる。瀬戸大橋と平行して架かる真っ赤な『瀬戸歩道橋』は、船が通る時には高さに合わせて橋げたが上下する珍しい橋。車で1時間かかるというので行けなかったが、東部の天草町や南部の河浦町には歴史的・観光的価値の高い場所もたくさんある。
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各支所の特長を聞いた
環境や流通形態が変化した
親子3人乗りの刺し網漁船
活魚セリの仲買人は活魚
タンクを積んだ軽トラで
鮮魚セリの魚も動いていた
コンピューターシステム
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天草下島のこと
お勧めの居酒屋で