→節おろしにする |
好みの長さに切る。 | ||
節を好みの長さに合わせて切ります。 | ||
刃はまっすぐに入れて、包丁の元から刃先におろすように切ります。 |
拍子木の形に切る。 | ||
切った身を繊維に沿うように横にしておき、2cm程度の幅に切ります。 | ||
繊維とは魚の表面にうっすら見える筋の流れのことです。おすしの時は1cm幅程度に切りましょう。 |
形をあわせる。 | ||
2cm幅に切ったものをさらに寝かせて厚みを半分にし、角棒(拍子木のように)なるように切って形を合わせます。 | ||
切った後は、塩をふったりしょうゆにつけるなど下味しておくと、生ぐさみが出てこなくておいしくなります! |
できあがり
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はね切りから拍子木切りの場合は
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皮を下にしてまな板におき、好みの長さに切ります。節を好みの長さに合わせて切ります。 厚みのあるところだけ、さらに横にねかせて半分に切りましょう。 |
■「拍子木切りにする」バリエーション
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ブリの白あえ | ハマチの包み揚げ |