三木浦の人々の声
三鬼 勢津子
三木浦漁協婦人部長
 石鹸を使う運動は、これからも続けることが必要です。手を抜くと戻ってしまうからです。それに、合成洗剤の恐ろしさを知らない人たちが多い。命の海を大切にしていくためにはもっと多くの人たちに石鹸を使ってもらいたい。名古屋に嫁いだ娘さんに、わかしお石鹸を半ダースづつおっくっている人もいるが、運動は足元から広げていきたい。


三鬼 久美
三木浦漁協婦人部副部長
 石鹸の話をすると、「悪いものは売っていないはずだ」と言われる。それは本当でしょうか。水槽の中で苦しんでいる魚を見たらわかるはずです。
テレビの宣伝に負けているのです。可愛い奥さんが出てきて「良く落ちます」「使ってみましょう」といって、次から次と新しい洗剤が出てくるでしょう。石鹸を使っていると肌がすべすべしてきますよ。


下地 いづほ
三木浦漁協婦人部会計
 この4月から婦人部の役員になって、改めて海の環境について勉強して見ると、色々と考えさせられることが多い。正直に言って、身近なところに合成洗剤があるものだから、あまり考えないで、使っている人たちが多い。婦人部だけが石鹸を使っていればよいと言うものではない。これからは、地域の人たちにひろく理解してもらうように運動を続けたいと思います。


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