サケとイクラの親子どんぶり
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サケはふるさとの河川にそ上する前に沿岸で捕獲し、身は新巻などに、卵はイクラ・筋子になり惣菜魚として欠かせません。
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(1) | イクラは、酒としょうゆ各大さじ1、みりん小さじ1.5を混ぜたつけ汁の中に、半日から1日おく。 |
(2) | 生ザケは軽く塩をふり、よく熟した焼き網で焼く。 |
(3) | どんぶりにご飯を1人分ずつ盛り、イクラとサケ各1/4量ずつのせて防風をあしらう。 |
※ | サケの卵にイクラと筋子がある。筋子は腹からとり出した卵巣をかたまりのまま塩蔵したもの、イクラは卵をひと粒ずつ離したもの。 |